16日に京田辺市の商工会議所で、まつかつさんによるマインドマップのセミナーがあった。
今回は、参加者のサポートということで、ボランタリーにて参加させていただいた。
講師から見た感想はまつかつさんによる記事を参考に見ていただくとして、以前にセミナーを受けた立場から書きたいと思う。
自分がマインドマップの基礎講座を受けたのは、2007年の8月のこと。
現在第一線で活躍しているマインドマップのインストラクターが、トニー・ブザン氏より直接教授を受けたのは、2006年11月。
よって、初期のカリキュラムで受けた。
今回の内容は、マインドマップのカリキュラムが変化を遂げていていることを本当に感じた。
大きな特徴として、
- とにかく描いてみるということ。
- 本番のマインドマップのための準備として、マインドマップを描くこと。
という考えが導入されている。
今回、この2つがあったために、初心者が戸惑うことなくマインドマップというものにすっと入っていけると感じた。
セミナーを開始してから4時間が経過したときには、参加者全員がすばらしいマインドマップを描いてしまった。
本当に場の雰囲気が生き生きしたものに変わり、その空気をを肌で感じた。
セミナーが終わるころには、何かを得たという参加者の表情が明らかにわかった。
もう一つ驚いたことがあった。
それは、マインドマップを使うと説得力が違うことと、説明をする側の知識が次から次へと出力されていくことであった。
セミナーが終了して、経営指導員の方にまつかつさんが今後をどうするのかを指導する時間があった。
まつかつさんが色のボールペンを使って、紙にいろいろとブランチや単語を描いていったのだが、全くコンサルタントの資格を持っていない自分でさえも、内容がわかったのだ。
説明をする側の力量が素晴らしいというだけではなく、言っていることの繋がりがわかるということの証明だと感じた。
いやあ、さすがはまつかつさんだと思った。
経済不況でなかなか年商が伸びない、商機が見出せないなどの問題を抱える企業が多くある。
そんな状況下で、アイデアを皆で出し合って苦境を乗り越えるために、マインドマップという優れたツールを使いたい。
まずは、成功事例を一つ作るという目標を経営指導員がお持ちになった。
今回の取り組みは、京田辺から京都府全体への拡大、他の商工会議所との連動という動きになるよ。
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