ニコール・サリバンさんのセッション感想(Web Directions East 09)

Javaの経験って、こんなところに活きてくるんだなと思った。
菊池さん、ごめんなさい。
本編のスライドは秀逸だったけど、ボーナストラックを見たときに心が奪われてしまいました・・・。

セッションの時間があまり、ニコールさんはボーナストラックとして、CSS Wish List見せてくれた。
シートを見て、思わず感激してしまった。
「おお、オブジェクト指向の要素満載だなあ~。」って。

とにかく、現在のCSSファイルは肥大化する傾向にある。
規則を設けていたとしても、どこに何があるのかがわからなくなることが多い。

個人的には今まで、「どうして、CSSってオブジェクト指向の要素がないのだろう?」ってずっと思っていた。
僕はJavaでWebアプリケーションの開発経験が4年ほどあるから、オブジェクト指向の恩恵はわかっていた。

ニコールさんは、次のCSSの仕様に対して導入するように提案をしている最中である。
これは是非とも、W3Cは導入に向けて動いて欲しいし、CSS3からでも導入できるような方向になればいいなと思う。

彼女の提案は、彼女がCSSとJavaの両方を知っているから作り出されているんだよね。
もし彼女が片方しか知らないのなら、”CSS Wish List”という提案なんてできないよ。

だから、違った分野を知っておくことってのは、とても大事な事なんだよね。
僕は常々考えていることなんだけど。

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